【ご報告】日本酪農協同株式会社様が和泉市の全小・中学校へ「スマイルボール」および「バレーボール」を寄贈
SDGs
このたび、SDGsプロジェクト『Blazers Smile Action』のアクションとして日本酪農協同株式会社様(本部:和泉市、代表取締役:後藤 正純)のご協力のもと、和泉市内の小学校現場で使用する「スマイルボール63球」と中学校現場で使用する「バレーボール30球」を和泉市教育委員会に寄贈いたしました。
今回の寄贈に対し、2月10日(月)に和泉市役所にて感謝状贈呈式が行われました。

贈呈式での記念撮影

日本酪農協同株式会社 代表取締役 後藤様(右)から大槻教育長(左)へバレーボールをお渡し

日本酪農協同株式会社 代表取締役 後藤様(右)から大槻教育長(左)へスマイルボールをお渡し

大槻教育長(左)から日本酪農協同株式会社 代表取締役 後藤様(右)へ感謝状を贈呈

寄贈物品:小学生用スマイルボール(左)、中学生バレーボール(右)

【寄贈内容】
寄贈主:日本酪農協同株式会社
物 品:小学生用スマイルボール63球
中学生用バレーボール30球
寄贈先:和泉市立小学校 全21校(各3球ずつ)
和泉市立中学校 全10校(各3球ずつ)
【日本酪農協同株式会社 代表取締役 後藤 正純様 コメント】
弊社は1948年に創業し、今年で77周年を迎える乳業メーカーです。
創業当初より酪農の振興と牛乳の消費拡大への取り組みを通じて、地域社会への貢献に努めてきています。
また、長年にわたり、学校給食事業を基幹事業の一つと位置付け、和泉市内の学校給食に「毎日牛乳」を提供することで、児童・学生のみなさんに美味しさと健康をお届けしています。
今回、日本製鉄堺ブレイザーズ様から、本プロジェクトのご提案をいただき、これから地域を支えることになる児童・学生のみなさんが心身ともに健やかに成長されることを願い、その一助となればと思い、賛同させていただきました。
バレーボールという素晴らしい競技を通じて、児童・学生のみなさんが健全な精神と肉体を培うとともに、和泉市が一段と活性化されることを期待しています。
この度は、たいへんありがとうございました。
【日本酪農協同株式会社 会社概要】

企業名:日本酪農協同株式会社
本 部:〒594-0074 大阪府和泉市小田町一丁目8番1号
代表者:代表取締役 後藤 正純
ホームページ:https://www.mainichi-milk.co.jp/
【『Blazers Smile Action』とは】
「ホームタウンと、子どもたちの笑顔の為に」を活動理念に、スポーツの力とホームタウンの皆様と共にホームタウンを笑顔で溢れる街にする為のアクション。
SDGsの17目標のうち、主に以下の5つを対象とした施策に取り組み「ホームタウンを笑顔の溢れる街に」の実現に向けて取り組んでいく日本製鉄堺ブレイザーズの社会貢献プロジェクトです。
【『Blazers Smile Action』特設サイト】
